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2015年5月

2015年5月26日 (火)

トレーニングで改善出来ないもの

最近とある男性からお問い合わせを頂きました。

「インタラクティブ・メトロノームのトレーニングで改善できないものってあるんですか?」

答えは:はい、あります。習慣性のものはIMだけではどうしようもありません。

優先順位を付ける・情報を正しく理解し判断した上で行動を関連付けることも出来る・何より自尊心の回復に役立つ為、人間関係の構築や自主性が出るetc.といった、素晴らしい面が認められています。
それでも生活面で改善の兆しがないという場合、今までの生活の乱れやどうせ自分なんて何をやっても駄目なんだという諦めからの他力本願丸出しの生き方・考え方を改めようと努力しない・させる機会を与えない場合です。

IMは情報伝達回路を構築・強化をしてくれます。
なのに何故こういった悪習慣を引きずって苦しい立場から抜け出そうとしないか理由はいくつかあると思います。

  • 本人に自覚がない場合
  • 周りがどうにかしてくれるという甘えが身に付いてしまっている場合
  • 定着期をずさんに過ごした場合

道路は完成した。運転の仕方も分かる。けれど交通標識を含む道交法が理解出来ていないなら免許は貰えません。無免許運転をしようものなら逮捕ですよね。
それと同じことなんです。
やはり自主的に今迄の失敗例を振り返り、気付き反省し、どうやったら上手くいくかを考え行動に移す実践に入る事を繰り返していかない限り、せっかくの道路は荒れ果てるばかりとなります。
脳は良い刺激を受ければしっかり成果を返してくれます。
が、体たらくぶりのままでは『こんな程度で良いのか』とリミッターを掛けます。

IMや他の療法だけに頼ることなく、自分で目標を作り気付きを大切に日々を過ごしてください。その方がトレーニングの成果があなた自身の力として定着します。

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